屋根や外壁は、雨風や強い紫外線、気温の変化などの自然現象により
過酷な環境にさらされています。
そのため時間経過により、塗装面は劣化します。
劣化が進むと雨漏りや建物の内部まで傷んでしまいます。
そうならないために外壁塗装は必要になります。
小さな劣化症状の時に見つけて補修すると費用も少なく済みます。
早期発見・早期治療(補修)ですね。
もちろん、それも大切なことですが、ベストな方法とは言えません。
では、ベストな方法とは?
建物が悪くなる前に定期的な点検診断を受けて
良いタイミングで塗装をしておけば、劣化症状が出るのを防ぐことができます。
劣化してから直すのではなく
劣化させない予防治療
これがベストメンテナンスです。
お見積りの中に、外壁平米数が書いてありますが、その平米の割り出した根拠は何か
説明はありましたか?
過去に、5社のお見積りを取られたお客様からご相談を受け
全てのお見積りを拝見したところ・・・
割り出した根拠を提示されていない?!
外壁の平米数が違う?!
窓などの塗らない部分まで含んでいる?!
なぜ
これらは面倒な作業なので、省きたいのです
ひどい業者だと「塗らない部分は養生の手間がかかるので同じですよ」と
窓などの開口も平米数に含んでしまうメーカーも(大手でも)あります。
アップグレードでは
「こんなに丁寧な見積書は見たことないわ~♪」とお褒めの言葉いただいています(^O^)
因みに、新築時の図面をお持ちだと思いますが、それでは全く寸法は分かりません。
何故かと言うと、外壁の厚みがそこには書かれていないからです。
お客様から他社のお見積りを数多く拝見していますが、
未だかつてアップグレードと同じ精度の
平米計算書(お見積り)は見たことがありません
そこまでの手間を掛けたからと言っても必ず工事をしろと押し売りはしませんので
ご安心してお見積り依頼してくださいね。
もちろん工事して頂けたらすごく嬉しいです。